福井県護国神社
●内務省の令を受け、明治維新の志士 橋本景岳（左内）氏並びに、福井県の戦没者の御霊をお祀りし昭和16年3月に創建。
●御祭神
明治維新以来の日清・日露の両戦役と大東亜戦争の3万2千余柱の英霊を、平和と護国の大神様としお祀りする。
注意：コメントの著作権はサイト管理者に移転
●御祭神
明治維新以来の日清・日露の両戦役と大東亜戦争の3万2千余柱の英霊を、平和と護国の大神様としお祀りする。
注意：コメントの著作権はサイト管理者に移転
神前結婚式
明治33年、当時皇太子であられた大正天皇のご婚儀が、皇室内の賢所（かしこどころ）で行われ、このご慶事を記念して、翌年 東京大神宮では、一般の方々に向けた神前結婚式が行われたのがはじまりです。
行幸啓・皇族ご参拝の記録
昭和３７年4月22日 天皇皇后両陛下 行幸啓
昭和４３年9月 4日 皇太子両妃殿下 御参拝
昭和４１年6月 2日 常陸宮殿下 御参拝
昭和４３年9月 4日 皇太子両妃殿下 御参拝
昭和４１年6月 2日 常陸宮殿下 御参拝
参進の儀
参進の儀とは、心を鎮め 心を整え 神殿へむかいます